気功やヒーリングの効果を下げるやり方

今回は気功やヒーリングのやり方について、気功やヒーリングを習っている方や、すでにプロとしてかつやくしてるけど、思うように効果が出ない方に向けた内容です。

結論から言うと気功師やヒーラーがエネルギーワークをしている時に、治れ、治ってほしいと思ってしまう方がいるのですがこれはちょっと違うよっていう話です。

料理を作る時に似ていて、いくら美味しくなってほしいと思っても、残念ながら味に差は出ないのとおなじで、

気功やヒーリングをしている時に、治ってほしい、健康になってくれと思っても効果が変わらないどころか下ってしまうという事なのです。

 

具体的にどういうことなのか説明していきます。料理と気功って共通点があって、料理の場合は1段階目は美味しく食べてほしいという気持ちがあります。

気功やヒーリングは治ってほしいという気持ちがあります。

2段階目に美味しく調理する工程があります。気功やヒーリングは気を送ったりヒーリングします。

3段階目に美味しい料理が出来あがります。気功やヒーリングは体調が良くなるという結果になります。

同じ三工程ですね。

でも気功やヒーリングをしている人にありがちな間違いが、最初の段階の美味しいものつくりたい、元気になってほしいという部分は同じでも、2番目の料理で言う調理する段階ですね。

気功やヒーリングだと100%施術に集中する段階です。

本来集中しないといけない所を、治ってほしいという雑念が入ると、結果的に施術が中途半端になり、3段階目の体調が良くなるという結果がついてこなくなってしまうのです。

料理だと、他のこと考えてても、手を動かせばよいので、一流のプロの仕事とかではない限りそこまで支障はないと思いますが、

気功やヒーリングで集中しないでやると、効果が出なくて、受けた人は全然効果分かんないし、時間と金の無駄ってなっちゃうていうことです。

そもそも治したい、治ってほしいとか、少しでも良くなりたいと思う気持ちで治るなら、体調が悪い本人が一番強く思っていますし、思うだけで変わるなら、とっくに治っているという話です。

それがプロであるはずの気功師やヒーラーが集中するところを、良くなってほしいと考えながら施術しているので、思ったような結果が出なくて当然なのです。

そうすると気功とかヒーリングは受けても治んない効果がない怪しいってなっちゃうんです。

 

治ってほしい良くなってほしいと考えるなという事ではありません。

早く元気になってほしいと思うのは良心がある人なら自然に沸き起こる気持ちです。

僕も治ってほしいと思いますけど、気功で施術している最中には、治ってほしいと思うことはまずないです。

治ってほしいとか考えるのは施術が始まる直前までのことで、いざ施術が始まればエネルギーワークに集中するのです。

 

気功だけじゃなくて整体やトラウマの施術をする時もありますが、治ってほしいと考えるなら、どこが悪くてどのように施術すればよくなるのかという事に集中しています。

その結果ご自身がどこかで習った気功やヒーリングの効果を最大限引き出せるというわけなのです。大事なことは治ってほしいとか結果を出したいという気持ちは、施術する前までにして、いざ施術が始まったら仕事に全神経を集中するという事です。

しっかり余計な事を考えずに集中して施術したら、施術する側も今までやってんだかやってないんだか良く分かんなかったのが、お客さんの方から、身体があったかくなるとか、ぴりぴりするとかすごくリラックスるとか、リアルタイムで良い反応が返ってくるようになってきます。

仮にもしその場で改善が見られなくても、2.3日後に体調が改善するとかそういった結果もついてきます。

今もし気功とかヒーリングを習ったり、プロで活躍されていて思うように結果が出ない人は、今一度自分の気功やヒーリングが難しくて出来ない、才能がないと決めつけないで、施術の時間は教わったやり方を忠実に再現する意識を持って取り組んでみてはいかがでしょうか?

もし教えられたとおりにやってもできないという場合は、習ったテクニック事態があまり効果のない方法かもしれませんが、この話はまた別の機会にお話しします。