痛みを取る気功

病院での治療に限界を感じ、根本からの解決を求められる方へ

• 病院に行っても解決してもらえない
• 自分の症状の治療法が分からない
• 長年続く強い痛みから解放されたい
• 根本的に解決したい

1　はじめに痛みを取る気功について

痛みを取る気功とはどのようなものかと言うと、文字通り痛みがその場で楽になる、痛みが出にくくなる、痛みが出なくなるという気功です。

一回で全てが治るわけではありませんが、施術を受ける度に痛みが弱くなる、痛くなる回数が減る、痛みの出る箇所が狭まるといった変化があります。

痛みを取る気功は、その場だけや通い続けないとダメな施術法ではありません。

卒業があります。

2　痛みを取る気功の適応症状

これまでに私の気功で効果があった、ある症状です。

他の治療院のように数か月通った結果、時間の経過で自然に治ったのか、施術で治ったのかよく分からない実績ではありません。

何年も続いた痛みが施術する度に改善していくのが実感できたり、数回の施術で改善している症状を掲載しています。

癌の疼痛、線維筋痛症、頭痛、腰痛、肩こり、首の痛み、腰椎ヘルニア、頸椎ヘルニア、原因不明の痛み、手術後の合併症などのよる痛みなど、ありとあらゆる痛みを改善してきています。

病院の医師に手術を勧められた症状を改善した経験はいくらでもあります。

(線維筋痛症とは万力で締め付けられるような痛み、鍼で刺すような痛みなど非常に強い痛みを伴います)

3　痛みの減り方

他の気功の治療院のように何回か受けた後や数か月後から効果が出るという事はありません。

初回から痛みが和らぐ、消えるといった効果があり、その後痛みを取る気功を受けるごとに減っていき最後は卒業となります。

痛みが全身に及ぶ場合は、施術を受ける度に痛みが出る範囲が狭くなる、痛みの強さが弱くなるという変化が起きます。

また、繊維筋痛症のような痛みが出たり消えたりする場合は、痛みが出る頻度が徐々に減っていき最後は出なくなります。

4　痛みを取る気功を受ける回数

来院の回数は少ない方は5回以内多い方は10回前後になります。

10回以上通われる方はほとんどいません。

他の治療院のように半年一年など長期的に通う必要はありません。

5　痛みを取る気功が効く人効かない人

良く言われる、施術が合う人と合わない人がいるや、効く人と効かない人がいるという事はありません。

受けた体験談や満足感は人によって変わりますが、私の施術はだれにでも同じ様に効果を出すことが可能で、一切効果がないという事はありません。

また信じないと効かない、信頼関係が大事という事もありません。

実際に気の施術を受けてみるまでは、どなたでも半信半疑でうけられ、受けた後効果を実感されて初めて信じられるからです。

なぜなら、人体を構成する組織はみな同じで、同じことをすれば同じ結果が出るからです。

6　痛みを取る気功の受け方

痛みを取る気功を受ける際は、当院にライン出来ない方は遠隔気功で、来院できる方は対面で行います。

遠隔でも対面でもどちらでも効果は同じです。

遠隔で痛みを取る気功を受けられる際は電話やラインなど通話しながら受けていただけます。

7　他の気功や整体との違い

ボキボキや痛み、不快感は一切ありません。

一般的な手技のように骨や関節をボキボキする、一歩間違えば後遺症が残る手技は行っていません。

また痛いところを押したり、揉んだりという事もしません。痛いところ辛いところはあくまで、痛いところ辛いか所なだけなのです。

本当に悪いところ、解決するところは別にあり本来触る必要はありません。

怪我や不快感がでることがない、安心して受けられる安全な方法です。

一般的な気功との違い

一般的な気功は受けた後に好転反応と言われる、怠くなる、めまいがする、不快になる等、一時的に症状の悪化もあります。

なぜ具合が悪くなるかというと、一時的に具合が悪くなるのは好転反応ではなく、分かりやすく言えば純粋な気だけではなく、気功を送る側が無意識に一種の念のようなものを送ると、体調が悪くなることがあるからです。

当院の気功は終わった後の不快感もない体に負担のかからない純粋な気だけの施術のため、術後に不快感はでません。

最後に

私はいつまでも通い続けないといけない、すぐ痛みが戻る、終わりが見えないような施術をするつもりはありません。

ここに来て良かった、元通りの元気な暮らしを取り戻せてよかったと心から思えるような施術を提供します。

本気で治したい、治らないと困るという方はぜひお越しください。

長年かけて気づき上げてきた実績と、自信のある技術で期待に応えてみせます。

心よりお待ちしております。　上野高寛