効果のない遠隔気功を受けたときの典型的な状態
効果のないまたは低遠隔気功を受けた時の状態って言うんだけど、良くなった感じがしない。
まずその場で変化が起こらないっていうのは普通はありえないですね。
遠隔気功を受けたいって人は具合が悪いので、主となる不調以外にも、肩が凝ったり腰が悪いとか首が凝ってるとか、だるいなどあるはずなんです。
ないっていう人は悪い状態になれてしまってるから、もう感じられてないっていう場合があります。
重だるさを当たり前だと思ってたり、感覚が鈍くなっている可能性が高いんです。
だからいずれにせよ何かもう本当に健康体っていう人以外は、気功を受けたら何か体楽だなとかちょっとスッキリしたなってなるはずなんです。
だからその場で変化が起こらないっていうのが、これは良くない遠隔気功を選んじゃったんだなぁって素直に受け止めてください。
明らかな変化が感じられない場合
番目が明らかな変化を感じない。
何かしら何か大なり小なり感じるはずなんです
変化をさっき言ってて軽いなとか楽だなって、なんとなくでもあるはずなんです。
けどそれも気功感じられないって言うんだったらもうそれはもう本当効果がないものにお金を払ってしまったっていうことなんですね。
気功今から送りますって言われて10分最高でも15分以内に改善を変化を感じながったらそれも偽物ってことです。
例外が合って、抗不安薬など、感覚が鈍くなる薬を飲んでいる場合は効果を感じにくい場合があります。
それ以外は初回で何かしらの変化を感じるはずです。
それと気功気を受けているというか気を送られている感じがするしない別にいいです。
ただ体が楽になるとか、心がちょっとざわついてたりとかね、緊張とか不安感があったのは落ち着いたとか。
遠隔気功を受けると、そういう良い変化があるはずです。
もし精神にも肉体にも変化がないって言うこともそれはもう遠隔気功とは言えません。
翌日になっても変化がない場合
もしくはその場でもし変化を感じられなかったとしても、当日受けた後とか翌日に変化を感じるはずです。
例えば、散歩していたらちょっと歩くのが楽だったとか、いつもより寝付きが良かったとか、夜中に目が覚めなかったとか、3回覚めるのが1回か2回だったとか、少しいつもより長い時間寝れたとか、そういう変化があるなら良い反応です。
しかし、何かしら改善を実感できないとか、良い変化がない場合っていうのは、それはもう質の低いもの効果のない遠隔気功を受けたときの状態と言っていいです。
受け続ければ良くなるという勘違い
ここで、思ってはいけないことがあるんですね。
考えてはいけないこと。
病気の人はプラスに考えようとしてしまうところがあって、数日経てば後から良くなってくるのかなとか、考えちゃうんですけど、そういうことじゃありません。
まず、その場で変化がないものは、やっぱり、後からも変化ないです。
受け続ければ効果が溜まっていって、いつかは治っていくというのは誤解です。
そこは多くの人が勘違いしてしまうところなのです。
効果がプラスされるっていうよりも、一回受けて、自然治癒力っていうのが働いて、体が少し改善する。
もう一回受けたらまた少し改善するというように、受けるたびに改善していくという風に考えた方がいいです。
効果のある遠隔気功とは
じゃあ逆に効果があるのっていうのはどういうことかっていうとその場で変化がわかることが多いです。
8割9割、その場で分かります。
なおかつ、一週間暮らしてみると受ける前よりかは、なんか今回少し調子が良いとか、不調の辛さや回数が減っているという風になります。
ただ語弊があるときには一回で感慨とか感知とかそういうものではないです。
ただ徐々に良くなってくるとか楽になってくるっていう変化があるということです。
どこまで変化があるかっていうのはやっぱり身体の状態とか、あともちろん気功をする側の実力にも関係するんですね。
気功の実力が少なかったらそれだけ良くならないし、実力があればそれだけ良くできるっていう単純な話です。
まとめ ― 効果を感じられない場合の判断基準
もし何か遠隔気功を受けて効果がなかったっていう人は、良くない気功受けちゃったのかなっていうのと、良い気功を受けるとこうなるんだよっていう風に、今回の内容から知ってもらえたらと思います。
ご参考になれば幸いです。
最後までお読み頂き有難うございます。
またよろしくお願いします。

