気功で病気は治るのか治らないのか本当の話

気功を体験した人も、体験したことない方も、病気を治してると勘違いしている気功師も、気功が病気を治せるのかという疑問を解決できるブログです。

 

気功師の中には「自分の気功で癌を治した!」なんて宣伝してる人もいますが、ふたを開けてみたらじつは現代医学の治療も同時に受けていたのを、自分だけの手柄にしているお粗末な人もいますが、

 

トンデモ理論はできるだけ省いて、気功が病気を治せるのかという事を書いてみました。

 

ちなみに※は私の感情論つまり毒を吐いているので、スルーした方が気分よく読めると思います。でも本音を言いたいので書かせてください。

 

 

1 気功は病気を治せるのか

結論から言うと気功で病気は治せません。

 

もし、気功で病気を治せるのなら、気功の目には見えない不思議なエネルギーで切り傷を塞いで血を止めたり、どんな種類の癌や難病も直せてしまうはずです。

 

でも、そんなすごい気功師が世の中にはいない、もしくは世に出ていないことが、気功が病気を治せない確固たる証拠になっているのです。

 

でも癌が気功で治った、病気が気功で治ったと本まで出してしまう人がいます。

 

それはなぜかこれから説明します。

 

2 気功を受けた人が治ったというのはどういうことか?

なぜ、気功で癌が治った、難病が治った、それこそ肩こり、腰痛、頭痛、痛み痺れが治ったという人がいるのか説明します。

 

このような症例はいくらでもあるので、嘘ではなく本当の話だと思いますが、気功で治ったという部分は事実ではありません。

 

なぜかというと、これから医学的にも認められている話ですが、そもそも自分の病気や不調を治しているのは、ご自身の持つ病気に対する免疫力や抵抗力、治癒力などが治しているのです。

 

たとえばこの免疫力や治癒力がうまく働かない免疫疾患の方は、ただの風邪や切り傷でも命取りになってしまいます。

 

自分の持つ治癒力が、病気を上回れば、癌であろうと難病であろうとどんな病気も治るのです。

 

自分でも説明していて理屈っぽいのはわかるのですが、人間の生まれつき持っている治癒力が治しているので、気功が人を治しているのではないのです。

 

細かく書くとわかりにくいかな?と思って、私のホームページで気功は治る的なことを書いてありますが、根本的にはこういう考えです。

 

※たまに気功師が「神から天啓を受けた!」「他より凄い気功だ!」などの発言しているのを見ると、「たまたま物珍しい気功ができるようになっちゃったから舞い上がってんだろな」と思います。気功って誰でも練習したらできるの知らずに。

 

3 気功が病気を治すメカニズム

気功を受けて病気が治ったという人がなぜ治ったのか説明します。

 

1 プラセボ効果

間違いなくあるのが、偽薬効果、プラセボ効果、プラシーボ効果などといわれる現象、

特効薬と言わせてラムネや偽薬を患者に処方すると一定数の確率である程度の効果が出るとものです。

 

たとえばめちゃくちゃ好みのイケメンだったり、美人にマッサージされた方が気分よくなり、その時だけでも元気になった気がしませんか?

 

それと同じで、白衣や作務衣を着たり、マッサージだとか気功っぽいことをされたら、なんか施術前より楽になった気がするとか思う可能性はぬぐえないので、プラセボ効果はあるとあえて断言します。

 

また気功師と言って人を健康にする仕事でも、腕の未熟な人、偽物もいっぱいるし、感化されやすかったり、騙されやすい純粋な方もいるので。

 

 

2 低下した治癒力を高める変化を起こせる

病気がった人は病気を治癒力を上回る必要があると説明しましたが、気功には低下した治癒力を高める力があると経験上思います。

 

たとえばここまでこのブログの中で気功は人を治せないと説明してきましたが、実際に私の気功を受けた方でも、肩こり、腰痛、頭痛などものの10分から20分程度で痛みがなくなり違和感程度になることは普通にあります。

 

たとえば気功を受けている時に、体が温かくなる(血流が良くなる)、痛くなくなる(体内の痛みを感じさせる物質が流れる) 姿勢が良くなり猫背でなくなる(筋力の弱化が正常になる)など他にもいろいろな変化が起きます。

 

これらは人間の持つ治癒力が起こしているのですが、この治癒力を発動させたり元気な時と同じように働いてくれるように促す力が気功にはあるのではと思います。

 

なぜ思いますといい断言しないかというと、現代医学や化学では証明できないかはわかりませんが、未だはっきりと証明されていないためです。

 

だからといって実際に起きていることを否定することもないので、気功には低下した治癒力を元に戻す力があると経験上判断します。

 

ただ何がどうしてなるかというのはいまだ誰も知らないですし、今現在世の中に出回っている気功が人を治すメカニズムは全て仮説であるという事は確かです。

 

 

 

4 気功で治る病気の種類

気功でどんな病気が治るかというと、そんなものは一つもありません、ただ言えるのは病気が治癒力を上回れば何でも治りますし、下回れば何一つ治りません。

 

しかし何事も難しい簡単など難易度があったり、エネルギーの多い少ないなど量があります。

だから人体から見て比較的簡単だっだり、治癒力が少なくても治す事が簡単な症状はすぐに楽になります。

 

また気功ができる人でもうまい下手、プロ級、などあるので、一概に気功を受けたからと言って、ご自身の体が楽になるかといったそうではないです。

 

身体からみて治しやすい不調

肩こり・腰痛・頭痛・首コリ、など筋肉のコリなど

 

次に身体が治しやすい不調

手足の痛みの痺れ、めまい、吐き気、関喘息、胃の不快感、下痢、線維筋痛症、慢性疲労、起立性調節障害

 

身体が治しにくい・もしくは無理な不調

癌、難病、珍しい病気、不妊、

 

一概に言えない不調

うつ病、パニック障害、脅迫症、不安感、自律神経失調症、バセドウ病、糖尿病など

 

現代医学の病は早期発見早期治療と同じで、気功を受けるのも発症から早ければ早いほど改善も早く、2か月3か月で社会復帰されるかたもいます。

しかし長年患っていても数回の施術を受けて劇的に、改善する方もいるところが人体の不思議です。

でも、結局のところ気功は魔法でも何でもなく、その方の低下した治癒力の伸びしろ次第という事です。

 

長年患っていて体も弱り切って治癒力の伸びしろがなくなっていたら治らないし、低下していてももともと体力が合ったり身体が強かったりして治癒力の伸びしろが、まだ沢山残っていたら気功を受けた分だけ元気になれるという事です。

 

5 結局のところ気功とは?

そもそも気功って自転車と同じで誰でも皆練習すればできるのです、練習しないからできないだけなのです。

 

だからこの文章を読まれているあなたも気功を勉強、練習すれば人の治癒力を高めて病気を治ってもらうことは十分できるのです。

 

ただ、ピアノやギターなどの音楽、テニス・ゴルフなどのスポーツと同じで、アマチュア、セミプロ、超一流などセンスが何事にも問われるのは気功も同じです。

 

練習したりセンスで気功を上達していって、どれだけ相手の治癒力を高めるきっかけやお手伝いができるかどうかというところなのでしょう。

 

 

ただ練習している人が少ない、見えない力なので不確かなので、謎が多いので、物珍しく扱われているだけの存在が気功なのだと思います。

 

 

少しでも疑問の解決や、ご参考になれば幸いです。


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