股関節の痛みが長引き、手術しかないと諦めていませんか?

実は、その痛みは『心因性』の可能性があります。

今回は、医師から人工関節手術を勧められていた50代女性が、気功施術によってわずか1回で劇的に改善した症例をご紹介します。

股関節の痛みの本当の原因とは?

股関節の痛みには、骨や関節の問題だけでなく、実は『精神的なストレス』が深く関係していることがあります。

今回ご紹介する女性は、しゃがんだり立ち上がったりする際に股関節に強い痛みがあり、歩行も困難なほどでした。

いつも通りの施術を行っても改善が見られず、その原因を詳しく探ることになりました。

「いつもならすぐに良くなるのに、今回は変化がいまいちだな」と感じ、不思議に思っていました。

がん告知によるストレスと股関節痛の関係

そこで詳しく話を聞いてみると、その方は去年、胃がんの手術を受けていたことが分かりました。

手術方法は腹腔鏡手術だったそうです。

「ああ、それか」とすぐにピンときました。

手術というのは、がんを治すためにはやむを得ないものですが、体をメスで切ることには変わりありません

つまり、手術を受けることで、体には傷がつき、ある意味「怪我をする」ことになるわけです。

そのため、できるだけ傷を小さく抑えるために、腹腔鏡手術などの方法が選ばれることがあります。

これは、体への負担を減らし、回復を早めるための工夫ですが、たとえ傷が小さくても、手術の影響が体に残ることはあります。

しかし、それだけではなく、もっと重要なことがありました。

がんというのは、命に関わる病気です。

そのため、胃がんの告知を受けた瞬間に強烈なストレスがかかることになります。

そして、実際にその方の股関節の痛みは、がんの告知を受けた直後から始まったというのです。

「なるほど、これは心因性だ」と気づきました。

これは、精神的なストレスが肉体に影響を及ぼしている典型的なパターンです。

心因性の痛みのメカニズム

『心因性の痛み』とは、体に物理的な損傷や怪我がないにもかかわらず、心理的ストレスや精神的ショックが引き金となって現れる痛みのことです。

例えば、がんの告知や強いストレスを受けると、脳内ではストレスホルモン(コルチゾールやアドレナリンなど)が大量に分泌されます。

このような強いストレスが継続すると、脳の痛みを伝える神経回路が過敏になり、正常な状態では痛みを感じないような刺激でも、痛みを強く感じてしまいます。

特に股関節や腰などの大きな関節付近には、ストレスの影響を受けやすい神経が集中しており、心因性の痛みとして症状が現れやすいのです。

つまり、心因性の痛みは、単なる「気のせい」や「精神的な問題」だけではなく、医学的に脳や神経系の働きがストレスで異常をきたすことによって、実際に痛みを発生させている痛みを指します。

気功ヒーリングの施術方法と特徴

今回の施術では、非接触の気功ヒーリングを行いました。

気功ヒーリングとは、お客さんの身体に直接触れることなく、気を送り、関節のずれを調整する技法です。

施術時間は15~20分程度で、その間、お客さんは横になってリラックスしているだけで構いません。

気を送ることにより、筋肉や神経の緊張を瞬時に緩め、可動範囲が増えるため痛みが急速に軽減します。

特に心因性の痛みの場合は、脳や神経系のストレス状態を解放することで、その場で劇的な変化を感じる方が非常に多いです。

実際の施術結果(1回の施術で劇的改善)

そこで、そのストレスの影響を取り除く施術を行ったところ、痛みが一気に消えました。

股関節をかばわずに普通に歩けるようになり、体を後屈させると痛みが出ていたのですがでなくなりました。

施術にかかった時間は15分から20分ほど。

つまり、単に「体の歪みを整える」だけではなく、心因性の影響まで対応できなければ、根本的な改善にはならないということです。

体だけを見て施術するのではなく、その人が抱えている精神的な負担まで考慮しなければ、本当に治すことはできません。

股関節の痛みは本当に手術が必要?

本人は「もう治らないのではないか」「人工股関節にしなければならないのではないか」と不安に感じていたようです。

しかし、そんなことはありません。

実際、医者から人工股関節を勧められた人でも、普通に良くなったこと結構あります。

なぜなら、医師が見ている部位と私が見ている部位が違うからです。

医師はレントゲンやMRIなどの画像診断に基づいて関節や骨自体の異常を判断します。

そのため、明確な骨や関節の損傷がない場合は「手術しかない」と判断されることがあります。

一方、私が行う気功施術では、筋肉・神経の働きや脳からの神経信号、精神的ストレスなど、画像には映らない「機能的な問題」に注目します。

そのため、医師から手術を勧められていた方でも、痛みの本当の原因を見つけて改善できることが多いのです。

そもそも、痛みというのは「どこかが怪我をしていたり、損傷しているから出る」というものもありますが、身体が上手く動いてなくて「体が痛みを発する場合があります。

例えば、痛みが出る原因は、「体がうまく支えられていない」「その部位が適切に動いていない」など、さまざまな要因があります。

また、痺れという物はその典型的な症状です。

どこも傷がないのに、痺れてしまいますよね。

こうした問題を解決し、体が正常に働くようにしてあげれば、痛みはその場で大きく消失します。

股関節の痛みは何回の施術で治る?

股関節の痛みについて「何回くらいで治りますか?」と聞かれたのですが、2回と言うと厳しいので、「3回くらいですかね」と答えました。

また、「ジョギングできるようになりますか?」と聞かれたので、「それはなるでしょう」と答えました。

痛みがなくなれば、普通に動けるようになりますからね。

実際、その場で1回の施術でおそらく7割~8割は良くなっているはずです。

全ての動作で痛みはほとんど消え、違和感が残る程度でした。

これが継続して馴染み、回復するまでには少し時間がかかるものです。

次回施術を受けるときにも、絶対に元の状態には戻っていません。

今までの経験上、一度良くなったものが元に戻ったことがないからです。

今回の方も、間違いなく施術の前の状態に戻ることはないでしょう。

股関節に関してはここ数年ほぼすべての方が改善しているからです。

1週間後にもう一度施術を受けると、さらに良くなります。

理由は、玉ねぎの皮むきのようなものだからです。

1回の施術で表面の問題を取り除くと、1週間経つうちに次の問題が浮き彫りになってきます。

その状態で施術をすると、また一段階良くなるというわけです。

だから、「一進一退で良くなったり悪くなったりを繰り返す一般的な施術とは全く違います。

そういうやり方では意味がありません。

股関節の痛みは問題を適切に取り除いていくことで、しっかりと着実に良くなっていきます。

まとめ

  • 股関節の痛みは手術が必要とは限らない
  • 体の歪みだけでなく、心因性の影響も大きい
  • 痛みは「怪我」ではなく、体が発する信号
  • 適切に施術をすれば、その場で劇的に改善
  • 23回の施術で日常生活に支障がなくなる
  • 再発が起きないところまで改善可能

もし股関節の痛みで長期間悩んでいるなら、手術を受ける前に一度気功ヒーリングをご検討ください。

根本的な痛みの改善を通じて、日常生活を快適に取り戻すお手伝いをいたします。

※医療機関での診断や治療が必要な方は、医師の指示に従う必要があります。