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氣功は危ないというと、氣功を受けると何か身体に悪い事が起こるという意味だと素人は思うだろうけど、今回は違うお話です。

 

今回は偏差と言って氣功をするうえで、気がおかしくなって起こる心身の不調のお話をします。

 

氣功で治療をするようになって、体調がおかしくなることが、たびたびありました。

 

その都度、信頼しているところに行って施術を受けて体調の不良を改善してきました。

 

偏差が分からない頃は、忙しすぎて疲れがたまったのかな?とか、季節の変わり目のせい?寝不足など生活習慣の乱れのせい?エーペック4時間とかやってるから目の疲れが原因?とか軽くとらえていました。

 

でも、この原因不明の体調不良の原因は、偏差だという事が判明したのです。

 

どんな症状が起きたかというと、

 

頭がぼーっとしてなんだが夢の中にいるような感覚になる、完全に頭が働かない、寝ても疲れが取れない、身体が重だるい、肩や首がこる、やる気が出ないなどの不調です。

 

まるで自律神経失調症のような症状に襲われてしまったのです。

 

慌てて信頼している氣功師のおばあさんのところに行っていつものように、色々教えてもらいました。

 

要約すると、そこら辺の一般的な氣功師は、「悪い気をもらうから具合が悪くなる。」というけど、さすが私のリスペクトしている90近い氣功師のおばあさんは違いました。

 

「あなたは物凄く人を治しているから、それだけ力を使っているの。出しているのよ。だから自分にも気を取り込まないと!空っぽになってるのよ!」とのことでした。

 

つまりは、自然や空気から良い気を取り入れるのが必要ということだそう。

 

とりあえず、その日はおばあさんの治療を受けて、何とか回復して、かろうじて元気になりました。

 

で!今日の話、整体と氣功を希望するお客さんがいるから、整体をしてみたら疲れない!

 

氣功のお客さんを続けて2人してみたら、きたました!!頭がぼーっとして熱を持った感じになる。気のせいではなかった、、、これがかの有名な偏差で起こる体の不調か、、、疑惑が確信に変わった瞬間です。

 

で、インターネット(笑)で調べてみたら、偏差の事も、偏差の改善方法ものっていました。

 

薄っぺらい情報しか載っていない、インターネットでも役に立つことはあるものですね。

 

偏差にならない方法は修功をすること、要は気を使ったら気を使う前のいつもの自然体に戻るための儀式をせよ。という事らしいです。

 

水道を使ったら蛇口を閉めるとか、開けたら閉める、使ったら片付けるのと同じことですね。

 

てなかんじで、偏差にかかったらどうしたらよいかというと、私の場合は全身をほこりを払うように手で払う。

 

もしくはもう一つあるけど、字にしにくいので書きません、もったいぶってるとか、ただでは教えたくないとかでないです。

 

まあでも、逆に言えば偏差とは氣功が出来ているからこそ起こる不調なので、嬉しいことだ。

 

偏差にかかって初めて一丁前の氣功師であるとも言えなくないですか?(笑)

 

氣功で具合が悪くなるとか危ないとか、そんなわけないでしょ。人を治せる能力なんだから体に悪いわけがない。無害でしょ。なんて思っていたのですが、本当に氣功も危ない一面があるんだと、身をもって知ることが出来ました。

 

あと気は目に見えないし、そんな大層なものでもないから、氣功をやり続けても何も損もしてないし、失うものも、消費もしていないと都合よく思っていましたが、それも間違いでした。

 

やはり、陰と陽とおなじで、何か得れば何か失っているという原則というか法則があてはまるということです。

 

偏差にかからない方法とか、偏差改善方法とか調べると、

氣功を学ぶ際は独学ではなく、ちゃんとした氣功の師匠の下で氣功を学ぶこと。とかあるけど、そんなかしこまる事でもないじゃん?と思ってしまうのは、私の氣功の知識がまだ浅いからでしょう。

 

やっぱり偏差とか、解決できたから良いけど、解決できずに具合が悪い人もいるだろうから、氣功はちゃんとした師匠について学んだ方が良いのかもしれませんね。