どうやって気功ができるようになったのか、聞かれることがあるので、簡単に記載しておきます。
- カイロプラクティックの学校に通っていた頃、エネルギー療法で施術している先生の授業でエネルギー療法や瞑想の授業を受ける
- 臼井式霊気のサードディグリーを受ける
- 自分でコツをつかんで瞑想の方法を見つけて実践していた結果、瞑想時と通常時の意識の感覚が違うことに気が付く
- 手技療法をしている時に、触らずに整体と同じような効果がだせることを発見する
- 触らない施術の方法(気功)を確立する
- 気功の先生に出会い、下丹田・中丹田・上丹田をそれぞれを意識して操れるようになった結果、気功の効果が劇的に上がり、本当の意味で気功の施術法を会得したと思えた
- 気功は動功・静功・意功とあり施術法は意功が劇的に気功施術の効果を上げることに気が付いた
- 小周天や大周天が本当に大切だなとしみじみ感じる今日この頃
- 気は入れたり吸ったりどちらも必要かもしれないと気が付く