今回は、精神科医の先生が実際に気功整体を体験された症例をご紹介します。
右ひざの痛みや肩こり、冷え、頭痛などの不調が改善し、さらに長年続いたうつ症状にも大きな変化が見られました。
「薬に頼らず改善を目指したい」「自律神経やメンタルの不調を体から整えたい」という方に役立つ内容です。
ご相談内容|精神科医の先生が抱えていた不調
医療従事者の方で薬剤師、看護師は来られるが絶対数が少ないので、なかなか医師の方は来られません。
その中でも精神科医は極稀です。
医者でも何でもない自分がお医者さんに施術するのはなんだか不思議な気持ちになります。
しかし同時に時に病院の薬や施術より即効性があり圧倒的な効果を出す気功が出来ることはやりがいもあり楽しくてたまりません。
今回ご相談いただいた先生は、唇の問題・右ひざの痛み・肩こり・腰痛・頭痛・顔の痛み・足の冷えなど、複数の不調を抱えておられました。
さらに、長年続く**慢性的な気分の落ち込み(うつ症状)**にも悩んでおられ、「薬以外の方法で改善できないか」という思いから当院に来られました。
気功は、病院の薬や一般的な施術では届かない部分に働きかけ、即効性と体感できる効果があるため、この先生にとっても新しい改善手段となりました。
施術の流れと工夫
施術の方法は気功のみで結果はどうかと言うと、冷えと顔の痛みは一回の施術で9割減りました。
今現在4回目が過ぎました。
やっと頭痛が起きなくなったので良かったです。
それと慢性的なうつうつとした気分の落ち込みが5割減ったというので経過は順調です。
でも坐骨神経痛のような腰痛はいまだあまり改善出来ていないので自分でも納得がいきません。
症状整理とヒアリングの重要性
施術中の会話で気功の効果を実感しているかと聞くと、顔とからだの冷えについては認めるが他は分からないとのことでした。
それなら当院に通う意味があるのか尋ねると「あります」とハッキリ応えられました。
何故かと尋ねると、「患者は自分の事を客観視できていないからです」とのこと。
確かにその通りだと思った、なぜなら、いつも常々困っている事だからです。
何に困っているかというと、治してほしいと来ているのに自分の症状を把握できていない人が多いのです。
たとえば頭痛は週に何回ありますか?と小学生低学年でも応えられる質問に答えられない大人がいます。
自分の不調がわからないのに、どのように変化を感じ取れるのだろうと疑問になります。
そこで一緒に本人の症状をもう一度振り返って、痛みや不快感の度合いや、週何回くらい起きるかなど頻度や、どんな時など整理してもらうのです。
お医者さんで言う所の問診というものでしょうか。
そして一緒に振り返ってみてご自身の不調を自覚された後に、次は施術直前の状態を確認します。
なぜなら施術のビフォーアフターを比較すると、その場で起きる施術の効果がより分かりやすくなるからです。
猫背や、筋肉のコリ、疲労感、痛みや不快感などを把握しておくと施術の効果が分かりやすくなります。
これでやっと施術には入れるのです。
ここまで長いと数十分を要しますが、お客さんからすると丁寧に聞いてもらえる、見てもらえるという感じに受け取れるかもしれません。
しかしご自身の体調を正確に把握して頂いていれば、こちらの検査やヒアリングは不要となります。
なぜなら、症状を聞かなくても、不調を改善することは可能だからです。
お話を聞いて施術が始まりますが、施術の最中も身体の固さや可動範囲などの検査をしながら進んでいきます。
施術が終わるとビフォーアフターの比較となるのでまた検査です。
そして最後に今度の見通しの説明となる、どのくらいの頻度や周期でくるのがよいのか、何か言っておきたいこと聞きそびれた質問などはないかなども伺うのです。
これが必要なのです。
理解と納得が必要な理由
施術以外にもあり電話相談でも、腰痛、肩こり、頭痛、自律神経失調症、起立性調節障害、適応障害でも何でもよいが、治りますかと聞かれることが良くある。
絶対の自信がある症状については良くなります言い切るが、こちらの説明が納得いかないのか、ご自身の不安に負けてしまうのか信じてもらえない。
ゆえにいかに理解、納得、信じてもらえるか説明が必要なのです。
ただ施術を受けてもらえるだけで、お望みの結果が出るにもかかわらず、結局来院することはない方もいる。
来ていればちゃんと改善できたものを来ないから改善しない道を自分で選んでいるのは皮肉なものです。
ただし、うちに来なくても他の整体やカイロプラクティックなどで良くなってくれたらよいのです。
しかし実際うちに来るお客さんの話を聞くとなかなかそうはいかないのがこの業界の水準です。
なので今回のように此方に判断を任せていただけるのは非常にありがたく、余計な説明が要らないので仕事がしやすいという事は、改善んさせやすいのです。
でもこれはちゃんと結果を出せる施術家に身体を見てもらえる場合に限ることでありそうでない場合は非常に危険である。
なぜかというと、自分では改善しているどころか悪化していると感じているのに、悪徳施術家は身体の状態は良くなってきているけど、症状が改善するまでは良くなっていないと上手い誤魔化し方をするからだ。
そして時間とお金をいつまでも使い続けるが、肝心の体調は悪いままという結果を待つに至ってしまうのである。
精神科医の先生の言葉と気づき
いずれにせよ、「患患者は自分の事を客観視できていないからです」という今回の精神科医の先生の言葉は、施術される側、施術を受ける側の客観性はと持て大切という裏返しにもなり得ます。
改善の結果と変化
ちなみに今回の精神科医のお医者さんは、5回目の施術が終わる前まではずっと無表情で会話されていたが、打って変わって別人のように沢山笑うようになっていた。
結果どうなったかというと、鬱っぽさは消えて、元の元気な状態に戻られました。
ご自身が精神科医という事で、医師の診断の元にです。
余談だが、「ご自身は精神科医ですよね?精神科医や心療内科で出される薬を自分では飲まないのですか?」と聞いてみたら、「そんな薬なんて飲みません」と真顔で返事が返ってきた。
もちろん症状の寄るのでしょうが、現実はそんなものです。
まとめ|薬に頼らず改善を目指す方へ
今回の精神科医の先生の症例では、冷えや痛みといった身体の不調に加え、長年続いた気分の落ち込み(うつ症状)にも改善が見られました。
これは「薬だけでは解決できない部分」に、気功整体が作用した結果だと考えられます。
もちろん医療や薬が必要なケースはあります。
ですが、
病院で「年齢のせい」「原因不明」と言われた症状や、薬を飲んでも改善が見られない不調、自律神経やメンタルの乱れなどは、気功整体という新しいアプローチが役立つ可能性があります。
こうした方にとって、薬に頼らず改善を目指せる選択肢として、気功整体は大きな可能性を持っています。
もし同じように、冷え・肩こり・腰痛・頭痛・自律神経の乱れや気分の落ち込みでお悩みなら、一度気功整体を体験してみてください。
その場で変化を実感できることが多く、「改善できる可能性がある」と感じてもらえるはずです。