こんにちは今回は遠隔気功の受け方、受ける時に気を付けることをお話しします。
遠隔気功を受けてみたいと思った時にどうやって受けたらよいのか今回の動画を参考にしてほしいです。
また今現在、遠隔気功を受けていて、自分の受けている遠隔気功って本当にいいの?と思われている方にも診て欲しいです、なぜなら、偽物の遠隔気功を受け続けてしまう方が多いいからです。
僕の印象ではお店で気功や整体を受けた方より、遠隔気功を受けた方の方が効果を感じられなかったという割合が多いです。
遠隔だと実際に会って気功を受けてないからその分効果が少なく回数がかかるのは仕方がないと思われている方もいるのかなとおもいます。
でも、お店で気功を受けても遠隔で気功受けても、効果があるのは変わらないので、遠隔だから効果が薄い、感じないという事はありません。
遠隔気功を受ける時にこういう事に気を付けてもらうと、遠隔気功の効果が分かりやすくなるという話をします。
1 自分の症状を覚えておく
なぜしっかり体調を確認覚えておく必要があるかというと、自分の症状をしっかり覚えていた方が遠隔気功を受けてた時に体調の変化に気が付きやすいからです。
一回で劇的に良くなれば、すぐ改善したことに気が付けますが、そうじゃない事の方が多いです。
実際は施術をする度や日を追うごとに少しずつ改善していくため、改善している事に気が付きにくいからです。
どのように把握するかというと、頭痛のように出て消えてを繰り返すなら症状なら、週に何回頭痛が出るかを記録しておいてください。
寝つきの悪い方は寝付くまでの時間や、夜中に起きる回数です。
不安感や落ち込む方は週に何回、一日何回くらい、気分が沈むなど覚えておきます。
どれくらい不調が強く出るかも覚えておくと良いです。
指標となるのは回数と症状の重さだからです。
こうすることで数回の遠隔気功を受けながら2.3週間をみれば効果が分かりやすいです。
ただ漠然とどこが辛い痛いというざっくりとした感覚ではなく回数や時間を把握しておくのが大事という事です。
2 気を送ってもらう時間を知っておく
気を送る正確な時間をこちらに教えずに一方的に送ってくる遠隔の気功師もいます。
もし詳細な時間を教えてもらえない場合はこちらから何時から何時の間気を送ってもらうのか教えてもらいましょう。
気を送ってもらう時間が分かれば遠隔気功を受ける直前や最中、直後の体調の変化を確かめられるからです。
気功を受ける時になるだけ自分の体調や受ける日時タイミングなど不明な点をハッキリさせておくのが大切です。
3 電話やラインで通話
もしできるなら電話やラインなどで通話しながら遠隔気功をしてもらう事をお勧めします。
そうすればリアルタイムで、体調を観察して何かしらの効果があるかないかを確かめられるからです。
また質問や疑問があればその時に、教えてもらう事もできるので電話などで話ながら遠隔気功をしてもらえる気功師に依頼するのが良いです。
もし電話など会話しながらは遠隔気功が出来ないと言われたら、ぼくの経験上その気功師はやめた方が良いかもしれません。
僕の基準になりますが、会話をしながら気功をすることもできますし、会話しながら遠隔気功をして良いことはあれど断る理由はないからです。
ちなみに僕は会話しながら遠隔気功をして、体調の変化を聞いたり、不調やその他の質問に答えています。
一緒にどこがどのように辛いかなど、今一度お客さんの体調を一緒に覚えておいて、良くなっていればここが良くなっていますね、という会話も出来るからです。
また漠然と遠隔気功を受けてもらうより、確認してもらった方が効果を分かってもらいやすいというメリットもあります。
なんにせよ一方的に気を送ってくる遠隔気功師には依頼しないのが大切です。
4 遠隔気功の直前の体調を確認しておく
遠隔気功を受けている最中や直後にどのように体調が変化したか分からないので直前の体調を確認しておくのも大事です。
さきほども言いましたが、事前に体調を自覚しておけば、ビフォーアフターが比較出来、より効果を確かめやすくなるからです。
5 その後の体調の変化を観察する
遠隔気功を受けた後に、体調が順調に改善しているか、何の効果もないのか、しっかり経過を見るのも大切です。
痛いところ辛いところがどのように変わったのかを観察するのです。
痛みの度合いも最初は10として、いまだに10痛いのか、それとも1割2割でもいいから改善しているのか、遠隔気功を受け始める前の状態と比べるのが大切です。
気功師の腕前も人によって違うので、1回2回は効果は何もなくても良いかもしれません。
もし3回受けてみて、何かしらの良い変化がなければ、気功師を変えることをお勧めします。
なぜなら数回受けた後から良くなることはなく、普通は受けるたびに大なり小なり症状が改善していくからです。
6 連続して受けない
もし仮に良くなったからと言って、高頻度で受けない、お金や時間に余裕がある方はいいでしょうが、早くなりたい一心で過剰に受けすぎないのが大切です。
相当珍しい症状や難病や重症でもない限り多くても週に二回、基本は週一回で十分です。
経過観察をしてどれくらい良くなるのか、確かめるのが大切です。
気功を受けたら受けた分だけよくなるという事ではなくて、病気や怪我が回復する時間も必要だからです。
まとめ
大切なのはご自身の症状の程度や回数などをしっかり覚えておくことです
遠隔気功を2.3回受けた後に、大なり小なり症状が改善しているか
遠隔の気功を何回か受けて、体調が改善していない場合はすぐに遠隔の気功師を変えるのが不調をいち早く解決する方法にもなります。
なぜかというと気功師の腕前もピンキリだからです。
一人の気功師を信じ切って通い続けてしまい、いつまでも治らないようにならないのを防ぐためでもあります。
上手い気功師かどうかを見抜く方法はただ一つ、ご自身の体調が良くなっているかどうかこれ一つです。
色々な事を見定めるための指標や基準となるのが、体調が改善しているかに尽きるという話です。
残念なことに自分の体調が良く分かっていない人は多いです。
また良くなったところは忘れてしまい悪いところに改善しているのに気が付けない人もいます。
体調が改善すると痛みや不快感は身体から消えていき忘れてしまうからです。
忘れてしまえば自分が改善している事に気が付けずに、痛みや不快感にしか目がいかなくなる人もいます。
せっかくいい気功師に巡り合えて改善しているのに、治らないと勘違いして気功師を変えてしまっては、またまともな気功師を探し当てなければならなくなるので、慎重に体調を観察してほしいです。
近くにお店がない方や、体調が悪くて外出できないなどの理由で遠隔気功を頼らざるを得ない方は、今回のお話を参考にしていただければ幸いです。
さらに、効果をより実感するために意識してほしいことをもう少し補足します。
施術の「中」と「後」の過ごし方も、変化の感じやすさに直結します
効果をより感じるための受け方のコツ
1.信じすぎない、でも疑いすぎない
信じすぎると効果があるフリの施術にも騙されます。
疑いすぎると本当に効果が合っても気づけません。
必要なのは「冷静な観察力」です。
「今の自分がどうなってるか」「施術後に何が変わったか」客観的に見る視点を持つのが大切です。
4.施術中は運動しない
身体を動かしていると、術前術後の体の変化に気づけません。
ストレッチや筋トレ、ランニングなどは避けて、できればじっとしているのが理想です。
5.他のことに集中しすぎない
読書・パズル・スマホなど、頭を使うことに集中しすぎると、感覚が鈍くなります。
気功は体感で変化を感じる施術ですので、リラックスして、受けるのが一番です。
※料理や洗濯などの軽い作業はOKです。
6.施術前後は食事を避けるのがベター
消化にエネルギーを使ってしまうと、身体の変化に意識が向きにくくなります。
「効果をしっかり味わいたい」と思うなら、施術の前後1時間は食事を控えると良いでしょう。
7.受けた後は、できればそのまま寝る
施術直後にそのまま眠ると、回復が深く進むことが多いです。
翌朝、「身体が軽い」「目覚めがスッキリした」といった変化を感じやすくなります。
また中には、1日2日眠くなる好転反応が出る方もいますが、これは身体が回復するために体を休ませたいだけなので心配いりません。
※怠くなる具合が悪くなるだけで、あとで劇的に回復しない場合は、質の悪い遠隔気功、逆効果なので、そういう遠隔気功は受けてはいけません。
ご参考になれば幸いです。
またよろしくお願いします。
東京・池袋で整体院・気功整体院を経営。気功歴15年以上・施術実績10,000件以上。施術の知識を深めるためハワイの大学の解剖実習プログラムに参加し、献体を使った解剖を経験。来院者には医師・看護師・薬剤師も含まれる。遠隔気功の実績は北海道から沖縄、海外(フランス・アメリカ・オーストラリア等)に及ぶ。鍼灸師・柔道整復師への技術指導実績あり。気功教室・体験会も主宰。気功教室の受講生には医師も在籍。「信じなくても良いので、体の変化で判断してください」というスタンスで施術を続けている。


