社交不安障害のイメージ画像

社会性不安障害についてお話しします。

 

気功で社会性不安障害は治るのか、治らないのか、

答えは、私のところに不安障害と病院で診断された方がこれまで少なくみても何十人と来ています。

そして、施術計画に基づいて、来ていただいた方の中で、改善しなかった方は一人もいません。

皆卒業していきます。

 

不安障害や強迫性障害にかかってしまった人が当院の気功にたどり着くまでの経緯はこういう流れです。

初めの段階は心療内科に通って、薬を飲んでみたものの、薬の効果で症状は多少楽になるものの改善しない良くならない。

もしくは病院でもらった薬を飲むのに抵抗感があって飲まずに、我慢して暮らしている方です。

次の段階になると病院以外での改善方法を探して、整体院や鍼灸院を探して、代替医療を受けてみるという感じ。

で、多少良くなったか良くならない状態が続いて、最初の治療院を変える勇気がある方は、整体を何件も探し続けます。

治療院を変える勇気がない方は、もう少し行けば効果が出るかもしれない、変える勇気がないと同じところに藁をも掴む思いで通い続けます。

で、結局治ることはなく辛い日々は続きます。

そして、病院もダメ、整体院や鍼治療もダメ、あとは気功って聞いたことがあるけどどうなの?試してみようかという所で気功を試す方もいます。

しかし、気功も整体も鍼治療も同じ職人の世界なので、上手い下手があるのです。

病院、整体、鍼治療、気功と何件も回って当院の気功を受けるという感じです。

 

で、当院の気功をうけてみると、施術前より明らかに動悸が治まっている、不安感が減ってなんだか心が落ち着いている、パニックが治まっているなど、直後から変化が起こります。

あれ今まで受けてきた治療法となんか違う、もう少し受けてみようという感じで、予約を取っていって、2.3回受けると受けるとあれほど悩んでいた不調が前より明らかに良くなっていくというように治っていくのです。

そして、症状が減るにつれて、薬の量も減らす勇気が出て、医師と相談して薬を減らして減薬や断薬に成功するという感じです。

そしてじゃあもう少し薬を減らしてみようということ少しずつ薬を減らしていくと、いつの間にか薬なしでも生活が出来ている状態になっていくのです。

大体どれくらいで薬なしで暮らせるのか、何回くらいで改善していくのかというと個体差があります。

発症してからの期間、生活習慣などによりますが、多少の波はあるものの来るたびに体調は改善していきます。

なぜ当院の気功で治るのか、それは気功には自然治癒力を高める力があるからです。

 

病気が治らない理由はただ一つで、病気を治すほどの治癒力が体にないからです。

医学的にもいえることで、心療内科で処方される薬に病気を治す成分は一つも含まれていません。

薬の効果は症状を緩和したり感じさせなくする作用があるだけです。

薬を飲んでいるのに治らないのは当たり前の話で、治す効果のないものを飲み続けて治るわけがないのです。

 

ではどうすれば病気を治すことが出来るのか、それは治癒力を高めて自分の身体が病気を治す力を取り戻すしかないのです。

気功には病気を治すことはできませんが、治癒力を高めることはできるのです。

治癒力が高まることで、自分の身体が自分かかっている病気を治す力を取り戻して病気を治していくのです。

だた気功も他のものと何ら変わらず、上手い人もいれば下手な人もいます。

たまたま私が色々な気功を学んで、不安障害や強迫性障害なども治ってもらえるほど治癒力を発動させる気功が出来るだけなのです。

そうして治癒力を高めてあげれば眠りの質が上がって、疲れが取れていき、身体が回復していくのにともなって病気も治っていくのです。

別に私の気功だけがこうかがあるということではありません、私は整体師でもあるので整体師でも精神疾患を治した事は数えきれないほどあります。

世の中には私以外にも不安障害や強迫性障害を間接的に治癒させてる人は必ずいるはずです。

整体師や鍼灸やカイロプラクティック、オステオパシーなどの施術が上手い方です。

結局治ることをすれば治るし、治らないことをしていたらいつまでたっても治らないのです。

 

もし不安障害や強迫性障害などで困っている方は、こういった改善方法も試してみてください。

腕のある先生に出会えれば、半年一年で、断薬して病気から治ることは十分に可能です。

 

もしどこに行けばよいのか分からない方は、お電話ください、お近くでお店を探すのを手伝います。