これまで数えきれないほど起立性調節障害を治してきた僕が起立性調節障害を治すための本当の答えを言います。

ぼくはこれまで数えきれない程起立性調節障害改善してきています。

また不登校の子も学校行けるようにしたこと何回でもあります。

その実績をもってお話しします。

今回は起立性調節障害を治してもらうために、起立性調節障害の改善方法と、この病気は親が治す、治せる病気だというお話しをします。

この方法を知らないで損している人もいるので、ぜひこの動画を参考にして起立性調節障害を治してほしいです。

色々知識や経験がないとわからない部分もあって、最初から順を追ってみないと分からない人もいると思うので順を追って見てください。

なぜ起立性調節障害は親が治す病気なのか

起立性調節障害は親がなおす第一の理由  子供は自分で治せない

子供は病気になったら、具合が悪い時にできることしかしなくなります。

具合が悪くて勉強が出来ない場合は本を読んだり、ゲームをしたりします、さらに具合が悪くなるとスマホで好きな事を眺めるだけになります。

さらに具合が悪くなると、寝ているだけになります。

何が言いたいかというと、子供は治療法や解決方法を探すという発想がないから、ただ好きな事しかしないじゃなくて、体を休めるか、好きな事しかしかできないという事です。

子供だってわかっています。本当は学校に行かなきゃいけない、行きたい、勉強も受験があるからいしなくちゃならないという事は。

でもまだ子供なので解決能力の低さから病気を治すとか治療法を探すという事はしないのです。

整体とか気功とか病院以外の解決方法を知らないからかもしれません。

もしくは病院行ってもダメだからもう治らないと思っているかもしれませんし。

逆にもし子供がスマホで自分で治療法を調べて、お母さんこの治療法受けたいのだけど良い?とか聞いてきたら、うちの子賢いわぁ~、誰に似たんだか分からないけどとはならないですよね。

親の私が探さないで子供に探させて、わたしなにやってんの?てなりませんか?

というか自分で病気の改善方法見つけてくる賢い子はあなたのお子さんですか?って話になっちゃいますよね。

だから病院に行っても治らないし、誰も助けてくれないから、親であるご自身が起立性調節障害の解決方法を探して治すしかないのです。

これが起立性調節障害は親が治す病気だという第一の理由です。

あと子供が具合が悪くて辛いのに、勉強しろとか、あれやれこれとか説教している場合じゃないのです。

親であるご自身の不安も子供のストレスになるので押し付けたらダメです。

子供が一番学校に行かなきゃいけないし、勉強が遅れて大変とか分かっていますからね。

子供だってそれくらいのことは馬鹿じゃないからわかっています。

もし分かってない子供がいたら、親に似たのか、育て方が悪かったのかなという事です。

まだ幼い本人に一つも責任ありません。

本当に体が言う事を聞かないから学校に行けないという事を理解できていない親がいるので、お伝えしておきます。

もし自分が日常生活がままならない時に、同じこと言われたら、分かってるからそっとしといてよって思うはずです。

ごめんなさいなんて自責の念に駆られる人もいるだろうけど、どちらにしても根性論や精神論など語っても一つもプラスになることはありません。

起立性調節障害は親が治す病気第二の理由

起立性調節障害は病院では治せないからです。

なぜ病院では治せないと言い切るかというと現段階では有効な治療法がないからです。

病院では治療法がないから治せないないし、親の残された子供のために出来る事は、他の改善方法を探すしか選択肢がないのです。

ちなみに病院やお医者さんを悪く言っているわけではないのです。

起立性調節障害が医学において治療法が確立している病気なら病院で治療を受けた方がベストです。

なぜなら医者の治療は基本エビデンスやマニュアルに基づいて治療するので安定しているからです。

でも病院で治療法がないから、他の選択肢として整体とか気功など他の改善方法を探すしかないという事なのです。

ここで一つお医者さんについて、皆さん勘違いしている人もいるかもしれないので、お伝えしておきますけど、お医者さんってどこがで研究開発されたマニュアルに基づいて病気に対処するのです。

お医者さんごとに独自の治療法があるわけではないのです。

つまりお医者さんが出来ることはみんな同じだから日本のお医者さんどこ行っても起立性調節障害治せないのです。

これは紛れもない事実なので理解しておいてください。

手術など技術的な分野の上手い下手は除きます。

つまり病院で分かるのは血圧とか検査をして今はお子さんはこういう状態ですよというのはわかる。

でも治療法がないから検査結果に基づいて、こういう治療法があるから、改善しましょうとはならないわけです。

だから、病院に行って親にできることは、検査を受けて、うちの子は怠けているわけじゃなくて本当に具合が悪いんだなという事が理解できました。

じゃあどうこれからほっておいても治らない、この起立性調節障害という病気がどうしたら治るか、どうしたら治せるのか他の方法を探そうという方向で考えて行動する事なのです。

だから起立性調節障害は親が治す病気というタイトルを付けたのです。

起立性調節障害は親が治す病気第3の理由

気功や整体師を信じると治るものも治らないから

先ほど説明したとおりに残念ながら一番の頼みの綱の病院では現時点で治療法がいないから治らないことが分かりました。

じゃあ他の方法を探すしかない、他の方法と言ったら、整体とか気功とかカイロプラクティックになるのですけど、これがめちゃくちゃたちが悪いのです。

タチが悪い理由を説明します。

気功や整体師の質が悪い理由1

人を救う仕事だから、人柄が良いとか、ちゃんと改善してくれると思ったら大間違いです。

まずは、政治家や医者、警察官、学校の先生など人に関わる仕事の人でも犯罪を起こすように、整体とか気功と言えど、心の清い人だけではありません。

お金のために治したことがない症状でも、治せないのにお客さんを継続してこさせる人が当たり前のようにいます。

だから、整体師とか気功師のいう事を真に受けて、多少良くなったような気がするから、やらないよりやった方がましという感じで、治らない店にいつまでも通ってしまう人がいるのです。

そうすると治るものでも治らないという事態が待っています。

気功や整体師の質が悪い理由二

お仕事をされている方ならわかる話ですが会社で仕事が出来る人って10人に一人いればよい方ですよね?

ということは、整体とか気功とかで先生とか言われている人でも、同じように施術が上手い人は10人に一人しかいないのです。

都合よく整体師とか気功師だけ上手い人だけ偏るというように都合のよい旨い話は世の中存在しません。

つまり、10に一人しか上手い先生はいないのです。

だから、ちゃんとやってくれている、信じて通っていればきっと治してくれると思って通い続けていると、いつまでも下手な先生のところに通い続けてしまって、結局治らないで子供が辛い思いをし続けるというオチが待っています。

気功や整体師の質が悪い理由3

この起立性調節障害は普通の筋肉を揉みほぐすマッサージやボキボキ整体では改善しません。

なぜ改善しないと言い切れるかというと実際に起立性調節障害をマッサージやボキボキ整体で施術して良くならないことを経験上分かっているからです。

他にも何故改善しないと言い切れるかというと、僕はかつていろんな不調をマッサージやボキボキ整体で施術をしていた経験もあります。

確かにマッサージやボキボキ整体で劇的に改善する方もいました。

でも全く改善しない方や、ちょっとしか改善しない方がいたのです。つまりマッサージやボキボキ整体は万能ではないのです。

でも巷にあるほとんど9割以上の整体院やカイロプラクティックが出来ることはマッサージやボキボキ整体なので、起立性調節障害で困っている方もどこに行っても治らないという結果が待っているのです。

僕はかなり前から色々勉強していく中でもっと良い改善方法を見つけたので、ボキボキ整体やマッサージはやっていません。

最後に解決方法を言います。

カイロプラクティックでも気功でも整体でもどこでもいいですから3回だけ通ってください。

そして三回以内に少しでも改善しなかったら何言われようと場所を変えてください。

それが起立性調節障害を親が治す答えです。

ぼくは改善実績もめちゃくちゃあるし、起立性調節障害の原因もわかっているし、3回だけでもやったら大なり小なり改善するというのが当たり前に起きるので自信があります。

だから他の施術家も同じように起立性調節障害の改善した実績積んでいて改善できるところあるはずだからです。

3回以内である程度改善しなかったらすぐお店を変えてください。

またある程度良くなって、そのあと改善が頭打ちになってもダラダラ通わずに、またさらに良いお店を探して施術を受ければ起立性調節障害は改善できます。

親は心配するだけで痛くもかゆくもないけど、子供はリアルタイムで辛さと戦っているから、親に知識を付けて賢くなってもらって、子供を助けるしかないなと思って起立性調節障害のブログを作っています。

ご清聴ありがとうございました。